地球を養う

飢饉を防ぎ、動物を尊重し、肉を食べ続けるのではなく、種を植えてそれを食べる。

必要なのは1年、4つの季節、地球の半分以上が肉をやめて種を食べるだけだ......地球全体を養うために！

200kgの肉（動物性蛋白質）を生産する牛（500～700kg）を養うには、200kgの発芽種子（植物性蛋白質）を生産するよりも、20以上の耕作地が必要である。

200年もの間、オーストラリアと南米では、肉とミルクを供給する牛を放牧するために森林が伐採されてきた！